update transration

src/content/docs/ja/reference/publish-to-npm.mdx

@@ -18,7 +18,7 @@ Astroコンポーネントを公開することは既存の作業を複数のプ
 
 ## クイックスタート
 
-コンポーネントの開発をすぐに始めるには、すでにセットアップされたテンプレートを使用できます。
+すでにセットアップされたテンプレートを使用することでコンポーネントの開発をすぐに始めることができます。
 
 ```bash
 # 新しいディレクトリにAstroコンポーネントのテンプレートを初期化する
@@ -32,7 +32,7 @@ pnpm create astro@latest my-new-component-directory -- --template component
 ## パッケージの作成
 
 :::note[必要知識]
-この章に入る前に、以下の基本的なことを理解しておくとよいでしょう：
+この章に入る前に、以下の基本的なことを理解しておくとよいでしょう。
 
 - [Node Modules](https://docs.npmjs.com/creating-node-js-modules)
 - [Package Manifest (`package.json`)](https://docs.npmjs.com/creating-a-package-json-file)
@@ -55,7 +55,7 @@ pnpm create astro@latest my-new-component-directory -- --template component
 
 この例では、`my-project`という名前のプロジェクトに、`my-component`という単一のパッケージと、コンポーネントのテストとデモ用の`demo/`ディレクトリを作成します。
 
-これはプロジェクトルートの`package.json`ファイルで設定されます：
+これはプロジェクトルートの`package.json`ファイルで設定されます。
 
 ```json
 {
@@ -159,7 +159,7 @@ npm経由でユーザーに配布されるバンドルから不要なファイ
 
 コンポーネントに関連するキーワードの配列で、他のユーザーが[npmでコンポーネントを見つける](https://www.npmjs.com/search?q=keywords:astro-component,withastro)のに役立ち、その他の検索カタログでも使用されます。
 
-Astroエコシステムでの発見可能性を最大限に高めるために、特別なキーワードとして`astro-component`または`withastro`を追加してください。
+Astroエコシステムでの発見性を最大限に高めるために、特別なキーワードとして`astro-component`または`withastro`を追加してください。
 
 ```json
 {
@@ -221,15 +221,15 @@ import MyReactComponent from 'example-astro-component/react';
 
 ## パッケージの開発
 
-Astroには開発専用の「パッケージモード」はありません。代わりに、プロジェクト内でパッケージを開発およびテストするためのデモプロジェクトを使用する必要があります。これは開発専用のプライベートウェブサイトでも、パッケージのための公開デモ/ドキュメントウェブサイトでも構いません。
+Astroには開発専用の「パッケージモード」はありません。代わりに、プロジェクト内でパッケージを開発およびテストするためのデモプロジェクトを使用する必要があります。これは開発専用のプライベートwebサイトでも、パッケージのための公開デモ/ドキュメントwebサイトでも構いません。
 
 既存のプロジェクトからコンポーネントを抽出する場合でも、そのプロジェクトを使用して抽出したコンポーネントの開発を継続することができます。
 
 ## コンポーネントのテスト
 
 Astroは現在、テストランナーを提供していません。_(この機能の開発に協力していただける方は、[Discordに参加してください！](https://astro.build/chat))_
 
-当面のテストに関する推奨事項は以下の通りです：
+当面のテストに関する推奨事項は以下の通りです。
 
 <Steps>
 1. `demo/src/pages`ディレクトリにテスト用の`fixtures`ディレクトリを追加します。
@@ -238,7 +238,7 @@ Astroは現在、テストランナーを提供していません。_(この機
 
 3. 各ページには、テストしたいコンポーネントの使用例を含めます。
 
-4. `astro build`を実行してfixturesをビルドし、`dist/__fixtures__/`ディレクトリの出力を期待する結果と比較します。
+4. `astro build`を実行して`fixtures`をビルドし、`dist/__fixtures__/`ディレクトリの出力を期待する結果と比較します。
    <FileTree>
    - my-project/demo/src/pages/\_\_fixtures\_\_/
      - test-name-01.astro
@@ -252,7 +252,8 @@ Astroは現在、テストランナーを提供していません。_(この機
 
 パッケージの準備ができたら、`npm publish`コマンドを使用してnpmに公開できます。失敗した場合は、`npm login`でログインしているか、`package.json`が正しいかを確認してください。成功すれば完了です！
 
-Astroパッケージには`build`ステップが不要であることに注目してください。`.astro`、`.ts`、`.jsx`、`.css`などのAstroがネイティブにサポートするファイルタイプは、ビルドステップなしで直接公開できます。
+Astroパッケージには`build`ステップが不要であることに注目してください。
+`.astro`、`.ts`、`.jsx`、`.css`などのAstroがネイティブにサポートするファイルタイプは、ビルドステップなしで直接公開できます。
 
 Astroがネイティブにサポートしていない他のファイルタイプが必要な場合は、パッケージにビルドステップを追加してください。この高度な作業については、ご自身で対応していただく必要があります。
 
@@ -261,7 +262,7 @@ Astroがネイティブにサポートしていない他のファイルタイプ
 あなたの成果を[インテグレーションライブラリ](https://astro.build/integrations/)に追加して、共有しましょう！
 
 :::tip
-インテグレーションの構築に助けが必要ですか？あるいは他のインテグレーション開発者と交流したいですか？[Discordサーバー](https://astro.build/chat)に専用の`#integrations`チャンネルがあります。ぜひ挨拶に来てください！
+インテグレーションの構築にサポートが必要ですか？あるいは他のインテグレーション開発者と交流したいですか？[Discordサーバー](https://astro.build/chat)に専用の`#integrations`チャンネルがあります。ぜひお越しください！
 :::
 
 ### `package.json` データ
@@ -270,10 +271,10 @@ Astroがネイティブにサポートしていない他のファイルタイプ
 
 インテグレーションライブラリは、`package.json`から`name`、`description`、`repository`、`homepage`のデータを読み取ります。
 
-アバターはライブラリであなたのブランドを際立たせる素晴らしい方法です！パッケージを公開したら、アバターを添付して[GitHubのイシューを作成](https://github.com/withastro/astro.build/issues/new/choose)してください。リストに追加します。
+アバターは、ライブラリ内でブランドをアピールするのに最適です！パッケージを公開したら、アバターを添付して[GitHubのイシューを作成](https://github.com/withastro/astro.build/issues/new/choose)してください。リストに追加します。
 
 :::tip
-NPMから読み取った情報を上書きする必要がありますか？問題ありません！更新された情報を添えて[イシューを作成](https://github.com/withastro/astro.build/issues/new/choose)してください。カスタムの`name`、`description`、`homepage`が使用されるようにします。
+NPMから取得した情報を上書きする必要がありますか？問題ありません！更新後の情報を添えて[イシューを作成](https://github.com/withastro/astro.build/issues/new/choose)してください。カスタムの`name`、`description`、`homepage`が適応されるようにします。
 :::
 
 ### カテゴリー