kintone devCamp 2018

kintone REST APIハンズオンのサンプルコードです。

hands-on_practice ディレクトリ

本セッションで行うハンズオンのコードがあります。

hands-on_answer ディレクトリ

本セッションで行うハンズオンの回答コードがあります。

hands-on1.sh

curlコマンドからkintoneのレコード1件を取得するコマンドです。

hands-on2.sh

curlコマンドからkintoneのレコード全件(上限100件)を取得するコマンドです。

hands-on3.js

kintone上で別アプリのレコード情報を1件取得するカスタマイズです。

hands-on4.js

kintone上で別アプリのレコード情報を全件取得するカスタマイズです。
(1回に取得できるレコード数の上限は100までとなっています。MAX500までは指定可能です)

hands-on5.js

タイムカードアプリのカスタマイズです。

sampleディレクトリ

kintone REST APIを用いたカスタマイズ例がいくつかあります。

sample1.js

Raspberry Pi (温度センサー)のデータをkintoneへPOSTするサンプルコードです。

sample2.js

レコードの重複禁止処理のサンプルコードです。
「1ユーザー1日1件のみレコード登録可能」となります
利用例) 日報アプリ、投票アプリ

sample3.js

郵便番号APIを利用したカスタマイズサンプルです。
外部API(郵便番号検索API)を実行するタイミングを新たに生成したボタンを押したときに変更しています。
また、特定のフィールドを編集不可にする処理を加えています。

sample4.js

テーブルのルックアップ拡張サンプルです。
ルックアップで取得するレコードID(数値フィールド)のchangeイベントでREST APIが実行されるようになっています。