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yosute/exchange-webp

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使い方

前提

exchange_webp.phpとpackage.jsonをpublicに入れてください その後cd で頑張ってpublic階層まで降りてください。

PHPをインストール

install できるPHPを探します

  • brew search php

installします brew install [email protected]

installが完了したらパスを通します多分zch使ってると思うので

コマンドをターミナル開いて叩いてください.終わったらターミナル再起動

  • php --version でバージョン確認して8.0が出たらさらにコマンド

  • export LDFLAGS="-L/opt/homebrew/opt/[email protected]/lib"

  • export CPPFLAGS="-I/opt/homebrew/opt/[email protected]/include"

これも終わったらターミナル再起動

  • brew install php-gd

これがないとphpの内部関数が動かせないのでinstallしてください

プログラムの使い方

yarnかnpmが入っていたら good

ターミナルを開いて

  • yarn done or
  • npm done

もしくは php exchange_webp.php

お好きなやつをどうぞ

元のフォルダ名_webpが同じ階層にできてるはずです。 ログが出たら、変換したファイルサイズが大きくなってしまってるので、画像を確認してください

圧縮率品質について参考 https://1-notes.com/php-gd-compare-file-sizes-when-converting-to-webp/

 Node.jsの入れ方 for Mac

Macの場合はhomebrewを使ってinstallします ターミナルを開いて

そのまま貼り付けましょう貼り付けてEnterで勝手に入ります

その後

  • brew install node とすると最新node.jsが入ります。入れるとnpmはデフォルトで入ってます。 yarnの方がnpmより実行速度が速いのでyarnも入れましょう

  • npm install -g yarn

-gはグローバルにinstallするという意味です 終わったら

  • yarn -v とかするとyarnのバージョン1.29あたりが出力されたら完了です。お好きなパッケージなりを入れてください。

Node.jsの入れ方 for Windows

Node.js公式
- https://nodejs.org/ja/

公式からインストーラーを落としてきます。LTSを落としましょう。 落としてきて.minファイルがあると思うので実行したらウィザードが立ち上がるので デフォルトのまま実行していくと完了です。 バージョン確認とyarn のインストールはMacと同じです。

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