これはtypescriptとthree.jsで書かれた4次元多胞体ビューワーです。4次元凸一様多胞体のほとんどを見ることができます。
- ここに行く
- "View"ボタンを押す
すると回転している4次元立方体が見れます。
"Control" のところにあるボタンを押すことで操作のモードを変えることができます。
- Auto: 自動的に回ります。
- Stop: 静止します。
- 3D move: マウスのドラッグで3次元空間内で回転できます。
- 4D move: マウスのドラッグで4次元空間内で回転できます。
- 左のドロップダウンリストから、多胞体のクラスを選ぶ。
- 右のドロップダウンリストから、多胞体を選ぶ。
- "View" ボタンを押す。
すると選んだ多胞体が見れます。
"Frane"のチェックボックスをチェックして"View"ボタンを押すと、フレーム表示(各面の枠が表示される)になります。
Wikipediaのページ Uniform 4-polytope に良い説明があります。このアプリの中の多胞体の名前で、"**-cell series" にあるものはCoxeter図に基づいています。 このアプリで0はCoxeter図で●に対応し、このアプリで1はCoxeter図で◉に対応します。つまり、例えばこのアプリで0101はCoxeter図●-◉-●-◉に対応します。 このアプリで"Snub"は ◯-◯-◯-◯に対応します。