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dominickchen/iamas-class-2013

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Social Coding and the Future of Collaboration

IAMAS情報社会特論A

なぜGitがオープンソースにおいて必要とされ、現在分散バージョン管理のデファクトになったのか、GitHubは400万人を超えるプラットフォームとして注目を浴びているのか、バージョン管理とコラボレーションの思考が表現にどのような影響を与えるのか、ということを実践を通して学習し、批評的に考える。


レポジトリの更新を受け取るために

このレポジトリの更新を受け取るために、下記の設定を行ってください。

  1. 授業レポジトリのウェブページの右上の方にある"Watch"というボタンを押すと、このレポジトリに変更がある度に通知のメールが飛びます。
  2. 同じ画面の右下にある"Clone in Desktop"というボタンを押すと、GitHubアプリにレポジトリがクローンされます。
  3. GitHubアプリ内で、授業レポジトリを開いて、右上のSync Branchというボタンを押せば、最新版の状態に同期します。

GitHubアプリをインストールできない人は、ターミナルで下記のコマンドを打ってください。

$ cd ~

$ git clone git://github.com/dominickchen/iamas-class-2013.git

最新版の状態にするためには、ターミナルで下記のコマンドを打ちます。

$ cd ~/iamas-class-2013

$ git pull origin master


DAY1 (09/27)

I

ネット上でのコラボレーションの簡単な歴史とGitの紹介

(午前の講義で使ったスライド: PDF(3MB+) )

注意: PDFはGitHubの画面ではまだ閲覧できないようです。上記の"レポジトリの更新を受け取るために"のセットアップを行い、ローカルマシンに最新版を同期して、Mac上で閲覧してください。

II

Git/GitHubの詳しい説明:インストールして使ってみる所までのウォークスルー

次回までの課題

  1. 10/11までに、Git/GitHubを使って今日作ったレポジトリで、プロジェクトの進捗をcommit&pushすること
  2. 内容は何でもOK。
    • テキストレポート(e.g. “GitHubの拡張可能性”など)
    • 画像編集/楽曲制作(e.g. .JPG,.PNGなど)
    • ソースコード(e.g. HTML~Obj-Cなど)
  3. 他の人に進捗のプロセスが見えるように、少なくとも5回はcommitすること

午後の授業で行った手順を復習するためのドキュメント: Git/GitHubの使い始め手順


DAY2 (10/11)

I

課題の講評とディスカッション

II

クラス内でのコラボレーションのセットアップ

(講義で使ったスライド: PDF(2MB+) )

課題

  • プロジェクトを整える(玄関と内装)

    • 玄関
      • READMEに以下をマークダウンで記述する:
        • 背景/コンセプト/動機
        • 関連動向&研究
        • 自分がやろうとしていることの新規性
        • どのような協力を求めるのか
    • 内装
      • 自分のプロジェクトを構成し、他者が編集できるソースデータとは何かを考え、設置する(テキストファイル、イラストレーターファイル、プログラムコード、その他)
  • 自分のプロジェクトに少なくとも2人に参加してもらい、参加を促しながらプロジェクトを進める。協力者はissueにて課題を指摘したり、もしくはプロジェクトのファイルそのものに変更を加えてpull requestを出したりして、協力する。

  • Gitを使ったコラボレーションを実践してみての考えをまとめておいて、自分だったらこう改良する、というアイデアを温めておく(できればGitHubで)

  • もしも適当なプロジェクトが見つからない場合は、自分のポートフォリオウェブページを作る、というプロジェクトを推奨。

    **11月になった時点で他の人のプロジェクトに参加してない人は、自分から興味のあるプロジェクトのオーナーに提案してみてください。**クラス全体でコラボレーションを活性化するという姿勢も評価の対象です。提案を受けた人もオープンマインドに考えてみてください。

    その他でも何でも悩んでる場合は早めに相談してください : dominick.chen+iamas [at] gmail


DAY3 (12/13)

I

課題の講評とディスカッション

II

Gitの批評:情報芸術分野への応用可能性をディスカッションする

About

2013後期:情報社会特論Aの授業用レポジトリ

Resources

Stars

Watchers

Forks

Releases

No releases published

Packages

No packages published