どこでもオフィスの時代 人生の質が劇的に上がるワーケーション超入門 #18
azu
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どこでもオフィスの時代 人生の質が劇的に上がるワーケーション超入門 #17
ワーケーションってなんなのかよくわからずにワーケーションし手たので、読んだ。
最近は、出社するかしないか、オンライン/オフラインとか自分自身で選択できるようになって、多くの人の自分で決める選択肢が増えたという話が面白かった。この自分で決めるの延長にワーケーションもあるという話だった。
場所を選ぶことについて
レコメンドは基本過去の行動が元にされてるから、あんまり偶発性ないねって話。
この偶発性を求めて、完全に何も決めずにその場所に行くのはちょっと機会損失な部分もあるので、半分ぐらい調べて余白を持たせるのがちょうどいいよって話だった。
1週間以上の長期の場合だと、実際にそんな感じでワーケーションやってることが多かった。
通常の旅行みたいにスケジュールをキッチリやると結構疲れる。1日1つぐらいの目的を決めて行動するぐらいのイメージでやると余白があって、いいかなーって感じ。
この本だと偶発性は結構大事にしてる感じだった。
似たような時間のバランスでやっていたけど、想像よりは偶発的は起きにくいかもと思った。
これは調べる時に思っていたよりインターネットに寄ってしまう、偶発性が起きにくいかもと思った。
(現地の案内はいかにも観光が多かったり、出歩いてやるにも結局マップを見てしまったりする。)
自分の旅行とかは結構Googleマップペースで行く場所に 📍 を打っていって探すみたいなことをやってるので、もうちょっとランダムで新鮮な情報を取得する方法があるといいなー
これは実際そんな感じでやってた気がする。
何かやること(考えること)を事前にNotionとかで決めておいて、それをやってたりとかしてた。
あとは、歩きながら考えるみたいなことが多い。
この時にやるテーマとして、普段やれてなくて放置してたネタを選ぶことが多い。(実際に進みやすいという感覚がある)
大体寝る前に、翌日に観光的な候補を決めておいて、当日の天気でやるかを決めるみたいなパターンが多かった。
①普段やっている仕事を同じようにする は罪悪感とかもったいない感が出てしまうので、避けた方がいいというのは確かにそんな感じがする。何かを修正するみたいなやつよりも何かを新しく作るみたいなものを選んだ方が楽しい感じになる。
Meetingとかは普段の仕事の中でも比較的にやってても楽しい感じになることが多かったかもしれない。
長期宿泊のホテルとかだと正午前後は掃除とかで部屋やラウンジが使えないことがあるので、朝出かけて観光してお昼ぐらいに帰ってきて、昼から夜は作業するみたいなルーチンが結構やっていてよかったなーって気がする。(夜出かけるタイプではなかったので)
書籍の後半は、会社の制度でやってる例とかそういう話だった。
This discussion was created from the release どこでもオフィスの時代 人生の質が劇的に上がるワーケーション超入門.
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