この教材の作者は Juli@juliamoutaqi 氏(https://www.figma.com/@juliamoutaqi) で、本作はクリエィティブコモンズ 表示 4.0 国際ライセンス（https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/deed.ja）にて https://www.figma.com/community/file/1095377079540950532 で配付されており、アジャストアカデミーの手で加筆したものです。
リセットCSSの使用は任意です。
Google Fonts で以下のフォントを用意して下さい。500等の数値はウェイトを示しています。
- Inter
- 500
- 700
- 900
- Libre Caslon Display
- 400
- black
- white
- 灰色（記事の年月日とボーダー） ... #B7B7B7
- オレンジ（「Read more→」） ... #D9852C;
デザイン設計上のブレークポイントは２つです。
- 980px以下でTablet
- 375px以下でmobile
HTML/CSSを実装する際にレイアウト崩れが発生するなどの理由で他のブレークポイントを追加してかまいません。 デザインカンプの通りの表示を保つのであれば、980pxや375pxのブレークポイントの位置をより適切な位置にに変更してもかまいません。
images/ フォルダのなかにあります。
使用するテキストをHTML断片の形で配付します。
- デザインカンプに現れる順に並べています。
- HTMLは加工してかまいません。必要に応じてクラス名を付けたりdiv要素を挿入したりして下さい。また、他の要素に変更してもかまいません。
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