「格闘ゲーム×FPSゲーム」をコンセプトに、自由な武器種とスキルの組み合わせで1対1の勝負ができる対戦ゲームです。
[LAN版 ダウンロード] https://drive.google.com/file/d/1RgXL27RDBFsa3dwXolHIR3rP-97ymlek/view?usp=sharing
特徴
- 自由度の高い武器・スキルカスタマイズ
- カジュアルに遊べる試合時間
- 1対1の緊張感と駆け引きの奥深さ
世界観
近未来、世界ではE-Sportsの一つとして仮想現実で行われる「近接武器限定」、「1対1」の真剣勝負で最強の戦士を決める競技に世界が熱狂していた。その中でも最も栄誉ある舞台であり、世界最強、頂点を決める大会「Blade Edge」に挑む。
プラットフォーム
Windows10/11
操作
キーボード&マウス または ゲームパッド(コントローラー)
開発環境
- C++
- Unreal Engine 5 (5.3.2)
- Visual Studio 2022
- Blender 3D (3.5)
- Substance 3D Painter 2022
製作期間
3か月 (フレームワークの製作に2カ月、ゲーム自体は1か月)
※ フレームワーク: https://github.com/stars/owoDra/lists/plugin-game-xxx-plugins
製作人数
1人
必要事項
Epic Games アカウントが必要 (※1)
(※1) LAN版ではEpicGame アカウントを用いたログインは必要ありません。
- ゲームプレイ映像
- チュートリアル
- ロビー
- ロードアウト
- マッチメイキング
[Youtube] https://youtu.be/T7tqwIG-C1Y
[GoogleDrive] https://drive.google.com/file/d/15SbaViC09h3hj2ExHFXMmt_loARGNypM/view?usp=drive_link
ゲームの初回起動時、自動的にチュートリアルが開始するようになっています。 チュートリアルでは基本的な操作や戦闘の練習が行えます。
チュートリアルの必要がない場合は [ESC] キーからゲームメニューを開き「ゲームから退出」を選択してください。
チュートリアル終了後または2回目以降の起動では「ロビー」からゲームから開始します。 ロビーでは武器・スキルの編集や練習用ダミー人形を用いた練習や地形を用いた操作の練習が行えます。 ロビーに配置されている3Dメニューに近づくことで各種メニューにアクセスすることができます。また、ロビーにからアクセスできるメニューはゲームメニューからも開くことができます。
武器・スキルの編集はロードアウトメニューから行うことができます。
ロードアウトメニュー内からそれぞれの武器・スキルの変更を行うことができます。カーソルを合わせることでその装備の詳細を確認することができます。また、変更した装備はメニューを閉じた直後、即座に適用され使用することができます。
ロビーで理想の組み合わせを見つけ、対戦で相手を驚かせましょう。
対戦はマッチメイキングメニューから行うことができます。 LAN版では同じネットワークにつながっているパソコン同士でのみ対戦ができます。また、同一のパソコンでもゲームを二つ起動してプレイすることができます(※1)が片方づつのみしか操作はできません。
(※1) ネットワーク対戦はP2Pで行われ、切断時の再接続およびホスト切断時のホストの継承(ホストマイグレーション)に対応しています。しかし、LAN版での同一PCからのマッチングの場合はユーザー名が同一となるためホストマイグレーション時にチーム振り分けの復元が正常に行われないことがあります。
一般的なゲームプレイには関係ありません。
マッチメイキング画面 中央下 には「ホストを拒否」または「ホストを許可」の切り替えボタンがついています。これはP2P通信時に接続先となるホストになるかどうかの選択ができるものとなっています。
デフォルトでは「ホストを拒否」となっており、誰かがホストした対戦が見つかるまでマッチメイキングを継続します。「ホストを許可」にしている場合、ホストされた対戦が見つからなかった場合に選択したモードで対戦をホストします。